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毎年いただくホ〇ト〇ンのカレンダー

今年のお題は【ヨーロッパのリネン】

1月は18世紀のリネン刺繍。

3cm四方で一週間かかるという(説明文にて)

気が遠くなるような話。

今世紀まで繋いできた歴史はスゴイです♪






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olive at 2010年01月19日20:13 │Comments(4)お気に入り
この記事へのコメント
綺麗ですね~♪
アンティークのリネンを集める余裕はないのですが、
このような代々受け継がれてきた手仕事や、
丁寧な刺繍は大好きです☆
見ていると人が伝えるものの大きさを感じるんですよね。
Posted by ふぉるな at 2010年01月20日 07:59
ふぉるなさん

見ているだけでうっとりです。
立てかけ式のカレンダーは
和風の我が家では置くところがないんですよ。
ガラス越しに見えるように
茶箪笥に入れるしかないかぁ。(笑)
いったいうちの茶箪笥の中はどんなになってるのぉぉ~(-_-;)
Posted by olive at 2010年01月20日 11:12
やはり伝統的に受け継がれて来たものの、風格さえも
感じられて素敵です~。(^^)
歴史が証明してますからネ(^3^)V

アンティーク家具、雑貨も同じで、長~く使えて、長~く愛して、なんちゃって(^^;;)
Posted by 猫シッポ at 2010年01月20日 12:37
猫シッポさん

西洋の伝統もすごいですね!
日本も負けていられませんね(笑)
こういうものを見ると
「もの」を大切しなくてはと思います。
Posted by oliveolive at 2010年01月20日 21:33
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